10億円当たるとどういう生活ができるか

高額当選したらどれくらいの生活ができるのか

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宝くじに当たったらどうする?なんて会話したことありませんか?

家買って、車買って・・なんて話しますよね。

では実際に10億円当選したらどんな生活ができるのでしょう。

当選したお金を使うのか貯めるのか

まずは当選したお金を単純に生活費に充てるのか、何か商売を始めるのか、また、今まで通り仕事をして、欲しいものができたときだけ使うのか、使い道は様々です。

利息だけでの生活は結構難しい

一昔前なら、貯金して利息で生活するなんていう案もあったでしょう。

しかし現在では低すぎる利率のためまず難しいでしょう。

金利0.3%だとして、10億円貯金したら計算上は年間300万円。
つまり年収300万円です。

現実的には250万前後と言うところでしょうか、月収にすれば20万程度ですね。
しかも、宝くじの当選金には税金はかかりませんが、利息には税金がかかりますので、事実上もらえるお金はもっと減ります。
もちろん節約すれば生活自体は可能ですが、決して余裕のある生活とまではいかないでしょう。10億円当選してそこまで切り詰められるか、後は性格の問題ですね。

※定期預金など様々な金融商品を考慮し金利0.3%で例を書きましたが、2016年普通預金の年利は0.02%以下がほとんどです。0.02%の場合、10億円あっても年間20万しか金利は増えません。これでは毎日のようにアルバイトしてる高校生のほうが年収は高いでしょう。

規則的に使っていけばかなりいい生活はできる

上で書いた利息での生活は、あくまでも10億円は使わずに、というのが前提です。

つまり1円も減らないのですから十分と言えば十分。

しかし、これを年金をもらうような感覚で規則的に使っていった場合はどうなるでしょう。

10億円を毎月決まった額で使っていくなら、年収3300万円の生活を30年間送ることができます。

半分の年収なら倍の60年は生活できます。半分と言っても1500万円ですから、そこそこの会社の重役クラスですよね、かなり贅沢な暮しはできます。

相続しても相続税で持っていかれるので、こういう感じで自分で使っていくのもありでしょう。

ハリウッドスターのような暮らしができるか?

結論から言うと、完全にNOです。

正直、桁が違います。

例えばハリウッドスターなどの大金持ちはプライベートジェットで移動、などと聞いたことがありませんか?(正式にはビジネスジェット)

貸切のジェット機で一回の料金が500万円程度から場所によっては2000万円以上かかります。
彼らはこんなものをちょくちょく使える余裕があるのです。

また、ジェット機を購入した場合、定員が少人数のかなり安めなもので5億円程度、世界最高のビジネスジェットと呼ばれる「Global 7000」は10人乗りで、価格は50億円を超えます。

ちなみにトムクルーズの年収は高い時で80億円、低い時(過去10年以内)でも40億くらいはあるようですので、桁違いなのは一目瞭然ですね。

宝くじで夢のまた夢を当選させても彼らの1本の映画出演料のほうがはるかに上なのです。

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10億かけてトイレを純金にしよう

このタイトルで皆さんピンとくるでしょう

そう、ドクター中松氏の家のトイレ

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このトイレが中松氏の話によると10億円かかっているそうで、宝くじに当たって10億円全部をトイレに全部つぎ込んだとなれば伝説だけは残せますね。

ただし、セキュリティも考えないと、空き巣に入られて便器だけを盗まれるという、もう一つの伝説が残ることは間違いないでしょう。

ランニングコストを考えて投資をしましょう

現実的には10億円当選した場合、家など不動産を購入する方が多いでしょう。

もちろん結構なことです。

しかし、不動産を所有すれば固定資産税や修繕費など年間の維持費、お子様など誰かに手渡すなら相続税や贈与税が発生します。

ぎりぎりのお金で投資をしてしまうと、結果、その財産を手放さなくてはならなかったり、最悪借金までできてしまう何てことも結構ある話です。

じゅうぶん考えて投資をしましょう。

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