他の当選確率との比較

還元率は最悪だけど夢があるのが宝くじ

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公営のギャンブル、例えば競馬や競輪は、売上の75%が利用者に配分される仕組みになっています。つまり還元率75%ということです。

それに対して、宝くじの当選金として利用者に配分されるのはわずか46%、これはギャンブルというくくりにした場合、破格の低さです。

しかし宝くじはそもそも、法律で賭博ではなく富くじというものにあたるので、比較自体をするものではないのかもしれません。

また、当選金額も通常の公営ギャンブルで、数千円の投資が10億円になるということはまずないでしょう。

つまり、還元率は悪いが、どんなギャンブルよりも夢があるということになりますよね。

宝くじの還元率が低いのには理由がある

宝くじの還元率は法律によって50%以下でなければならないと定められているので、当選金額が上がっても還元率が50%を超えることはありません。

ではなぜそういう決まりかというと、そもそも宝くじ自体の売上の使い道が決まっていて、そのために行われるものだからです。

それは地方財政資金の調達です。そのため売上の約40%が地方自治体に納められ、公共事業の財源として使われています。

簡単にいえば、購入した金額の約半分は国のために納めているということです。

宝くじの当選確率をルーレットと比較してみる

他のページでも書きましたが、ジャンボ宝くじで計算上、1等を確実(計算上ですが)に取りに行くには1枚300円のジャンボ宝くじを1000万枚購入しなくてはなりません。

すると購入費用は合計30億円、大赤字もいいとこです。

当選金額が違いすぎるのは置いておいて、ルーレットで比較した場合、確実に当てに行きたければ、赤と黒両方に賭けたり、1~36までの数字にすべて賭ければ、親の総取り(00など)以外はどれか当たりになるので、かなりの確率で戻りがあります、つまりそれが還元率となるわけです。

これ、数字にするとなんとルーレットの還元率は約95%になるのです。

日本には今のところカジノはありませんので、国内でこのギャンブルをすることはできませんが、数字を見ればいかにルーレットが勝ちやすいギャンブルかわかりますよね?

海外旅行でカジノに行ったら、還元率だけ考えたらスロットマシンなどではなくルーレットをすることをおすすめします。

ただし、宝くじと同じようにスロットマシンには一撃必殺がありますので、億万長者を狙うならスロットマシンなどジャックポットがあるものをやるのがよいでしょう。

パチンコとの比較

パチンコの還元率は80%~85%と言われています。

他のギャンブル同様、当然、一撃で何千万、何億というあたりは引けません。

それ以外に競輪競馬、宝くじ、ルーレットなどと比較して一番大きな違いは胴元、つまりパチンコ店の操作で確率を変えれるということです。

出玉イベントなどが行われるのが何よりの証で、パチンコ機器自体は当たり確率は300分の1とか400分の1とかありますが、釘の開き具合など、またスロットなら設定を内部で変えることができますので、出玉を調整することができるというわけです。

競馬で「今日は当たりやすいレースです」なんていうイベントはありえないですからね。

胴元の思い通りにされるのは嫌だ、と思う方はパチンコは絶対にやってはいけないギャンブルですね。

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