宝くじの税金

宝くじに当選したら税金はどうなるか

551c9b4e4251b43a94aa0593d7785293

ジャンボ宝くじ・ナンバーズ・ロト6などで億単位のお金が当たっても
税金はかかりません。

しかしこれを知っておかないと税金がかかってしまう場合があるので覚えておきましょう。

税金がかかるケース

宝くじ自体の当選金には税金はかかりません。

当選金はまるまる自分の手元に来ます。

しかし、何億円というお金ともなると、自分で好きなものを買って終わりという人少なくなるはずです。例えば家族に家を買ってあげたい、車をプレゼントしよう、なんて思う方も多いはずです。

当選金を家族、友人などにあげると税金がかかる

もしも宝くじに当たった場合、当選金を家族、友人、知人などにあげたりしてしまうと、「贈与税(1人に対して年間110万円以下の贈与であれば贈与税はかからない)」の対象となります。

グループ購入は税金の対象になる場合も

宝くじをグループで購入していた場合でも、当選金を1人で受け取って、後にグループのメンバーに分配した場合も上のケースと同様に贈与税の対象となります。

では、グループ購入した場合はどうすればよいのでしょう?
それは当選した際の当選金の受け取り方法が問題となります。

銀行で受け取る際に、分配したい人全員の名義で受け取るようにしなければなりません(受取人の署名・捺印がある委任状があればOKです)。

余計な税金を取られないための当選証明書

宝くじに高額当選すると、当選証明書というものがもらえます。

ltottery_tax_03

マイナンバー制度が開始され、個人の銀行口座も税務署は監視態勢に入ります。
おかしなお金の動きがあった場合、税務署が調査に入るケースもあります。

所得がないのにいきなり口座に何億円というお金があった場合、この調査対象になる可能性もあるというわけです。

「何千万円も口座に入ってますね?」と疑われるケースがあるということです。

この証明書があれば口座にあるお金が「宝くじの当選金だ」という証明ができるのです。

逆にいえば、証明書がないと証明するのに銀行とのやり取りなど若干手間がかかり、最悪の場合は余計な税金を取られてしまうことも考えられます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする